TANAKA MASAO ARCHITECTS

田中正夫建築設計事務所は、鳥取県米子市を拠点に島根・広島・岡山などの山陰・中国地方で活動しています。
わたしたちの住まいづくりの想いにつながる、日々の出来事や興味関心などをお届けしていきたいと思います。

私の中のトライアスロン

2018年7月15日、第38回全日本トライアスロン皆生大会が開催されました。

 

鳥取県西部中小企業青年中央会ラストイヤーにて

皆生トライアスロン協会のボランティア部長を務めました。

 

第23代目のボランティア部長だそうです。

 

歴代の錚々たるボランティア部長の名に恥じないようにと

準備段階から一年間奔走し、悩み続けました。

 

最後にフィニッシュゲート前にて大会の締めの挨拶をした瞬間、

無事終わったという安堵感と開放感で力が抜け、

私を支えてくれた部員たちへの感謝で胸がいっぱいになり、

そして周りからの良くやったという声援に、

思わず涙が零れ落ちそうになりました。

 

皆生トライアスロンは選手、ボランティアさん、大会運営スタッフが

一丸となってつくり上げる大会、皆が主役になれる大会だと言われています。

 

私も微力ながらその一人になれたと感じた一日でした。

 


エスキス模型

ようやく某医院のエスキス模型(検討用の模型)ができました。

 

プランを練りながら、なんとなく形が頭の中ではできているのですが、

立面図を描いたり、断面図を描いたり、スケッチを描いたりしても

やはりエスキス模型を作ってみるのが自分にとっては一番すっきりします。

 

結構骨の折れる作業ですが、お施主さんの喜ぶ顔を思い浮かべながら

あーでもない、こーでもないと時間を忘れて熱中してしまいます。

 


吹抜の改修

 

当事務所が手掛けた住宅ではありませんが、リビングの吹抜部分を改修して

欲しいとの依頼がありました。

吹抜は気持ちが良いが、特に冬季に温かい空気が上方に行ってしまい、

暖房が効かず寒いので、何とかしたいとのことでした。

現地調査に赴くと吹抜け上部には引違の窓があり、手が届かないので建てて以来、

一度もあけたこともないし、掃除もできないとのことでした。

そこで窓側にキャットウォークを設け、梁間に敷居を付け3枚引き戸とし、

キャットウォーク下部に引き戸をしまえるように計画しました。

引き戸は乳半のポリカで制作し、閉じた状態でも吹抜け上部の窓から零れ落ちる

明かりを取り込み、開けた時には気持ちの良い吹抜け空間が現れます。

お施主さんは閉じた状態が気に入っておられ、しばらくこのままにしておこうかな

と笑っておられました。

 

改修図面

 

 


もう一つの皆生トライアスロン


7/17、第36回皆生トライアスロンが開催されました。

3年前よりボランティアで参加していますが、今大会は学校担当リーダーとして

係ってきました。

4月から学生のボランティア参加者の募集、ASやポイント立ちへの配置、

、バスの手配、学校への説明会等を行います。

当日は手配した7台のバスに学生さんを乗せて、配置したASやポイントに時間通りに運びます。

それまで準備した配置表・運行表通りに進めば良いのですが、当日キャンセルや遅刻者などが

でるとその対応でてんやわんやとなります。

それでも最後の運び隊のバスが無事生徒を運び終え、本部に帰って来てくれた時は、ジーンときました。

選手はもちろんのこと、こうしてボランティアに係っている人たちにもそれぞれのドラマがあるのだと

思います。

ぜひ来年以降もボランティア参加者にももっとスポットのあたる大会となって欲しいものです。

 


沙羅双樹(夏椿)

事務所の夏椿もいよいよ咲き始めました。

早朝に白い花が咲き、次の日には落ちてしまいます。

安来市の清水寺にある蓮乗院ではこの時期、

早朝に咲く沙羅双樹を愛でながらの茶会が開かれます。

茶会の最中、電源を切ったはずの携帯から目覚ましのアラームが

けたたましく鳴り、恥ずかしさと気まずさで顔が椿のように

真っ赤になったことがあります・・・・。

事務所の夏椿が咲き終えるころにはいよいよ夏本番です。


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